2022年 各種公報の集計~視覚化~
視覚化
グラフにしてみた。
全体
特許出願公開(特許法第64条分)、登録実用新案公報、登録意匠公報及び登録商標公報の集計を行いました。2022年について、意匠及び商標は、公開数が増えたのですが、特許出願公開は、減っているようです。実用新案、意匠及び商標は、登録公報であり、特許は、出願公開という違いもありますから、一概に比較できませんが、数としては減っています。
特許出願
全体としては、公開数は減っているのに、外国語書面出願が増えているので、結構な割合で増えているのかもしれません。
登録実用新案
登録意匠
登録商標
商標はいろいろな種類があるので、バリエーションをまとめて前年比グラフを作成しました。
まとめ
前回、数値化しただけだったので、視覚化してみました。