2016年12月28日 / 最終更新日時 : 2016年12月28日 gswk PCT [PCT] DAS用アクセスコード(PCT関連) Digital Access Code (DAS) 日本国特許庁をはじめ多くの特許庁が、Digital Access Code (DAS)のサービスを始めています。DASサービスは、パリ条約等の優先権主張を伴って出願する […]
2016年12月26日 / 最終更新日時 : 2016年12月26日 gswk PCT [PCT] ePCTの利用(2) 前回の振り返り 前回は、ePCTの最初の4つのタブ画面について紹介をしました。特に[eOwnership]タブは、eOwnership権限を取得するための重要な設定画面であり、電子出願ソフトの種類又は受理官庁により、eO […]
2016年12月23日 / 最終更新日時 : 2016年12月23日 gswk PCT [PCT] ePCTの利用(1) WIPOのサービス 前回、次のバージョンのインターネット出願ソフトが、eOwnershipに対応するという内容を紹介しました。今回は、eOwnershipを活用するためのePCTを紹介します。WIPOが提供するサービスは […]
2016年12月20日 / 最終更新日時 : 2017年4月4日 gswk PCT [PCT] インターネット出願ソフトのeOwnership対応 Ver[i2.90] (2017.1.1リリース) インターネット出願ソフトが、2017年1月1日に新しいバージョンになることがアナウンスされました。私が一番気になったところは、ePCT eOwnership権限取得の申 […]
2016年12月19日 / 最終更新日時 : 2016年12月19日 gswk PCT [PCT] 2013年事務所ランキング 2013年出願のPCT案件 最近、特許事務所探しとはほど遠い記事ばかりだったので、今回は事務所紹介のページにしたいと思います。2013年のPCT出願のデータ取集ができましたので、2013年の出願数の特許事務所ランキングを […]
2016年12月16日 / 最終更新日時 : 2016年12月16日 gswk PCT [PCT] 2013年出願分 PCT出願のデータ 少し危ぶまれていた2013年PCT出願(受理官庁を日本国特許庁に限る)のデータ収集を終了することができました。朝、早く起きて収集するなど補強に努めました。ここでは、なぜ2013年出願分なのかを説明しま […]
2016年12月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 gswk Caché SQL [SQL] PATDATAを活用しよう(3) 宛名等差し込み印刷 今までは、Microsoft ExcelのVBAを使って本日期限や、案件検索といったPATDATAの活用法を紹介してきました。今回は、Microsoft Wordの差し込み印刷機能を使って宛名、件名等 […]
2016年12月8日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 gswk Caché SQL [SQL] PATDATAを活用しよう(2) 案件検索 今日のテーマは、PATDATAにおける案件検索です。PATDATA等の期限管理ソフトを使う場合、出願案件ごとに整理番号をつけます。自社の番号、顧客の番号、更に外国案件であれば外国代理人の整理番号と、様々な識別子 […]
2016年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 gswk Caché SQL [SQL] PATDATAを活用しよう(1) 本日期限 以前のひと言でPATDATA World Edition(以下、「PATDATA」)が利用しているCaché SQLの使い方に関して記載いたしました。今回は、シリーズとしてPATDATAを専用ソフトだけでなくD […]
2016年12月4日 / 最終更新日時 : 2016年12月4日 gswk 知財 [実]実用新案登録までの日数 国内優先権 特許法は、自ら先にした国内出願を利用して更なるアイデアを追加して出願ができるという国内優先権制度を有しています(特許法第41条)。通常、自分がした特許出願又は実用新案登録出願から1年が経つ前に先の出願が放棄・ […]
2016年12月2日 / 最終更新日時 : 2016年12月2日 gswk 実用新案 実用新案技術評価書の請求 無審査登録が起因の制限 実用新案登録出願は、放棄、取り下げ、又は却下がなければ登録されます(実用新案法第14条第2項)。しかも一度登録されると、権利者は、年金を支払う限り、出願から10年間、その考案(アイデア)を独占する […]
2016年12月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月25日 gswk Caché SQL SQL文の生成 SQLエディター WindowsでのODBC設定で[ユーザーDNS]が作成できれば、後はいろいろな利用方法があります。簡単にSQL文を試すのであればMicrosoft Accessのようなデータベースのインターフェイスを […]