[試験] 短答式試験2回目
再試験実施
ひっそりと公開
特許庁の手続上の問題で、特実意商の四法と、条約とが受験できなかった件に関して続報です。特許庁の試験問題を公開するホームページで上記の漏れがあった再試問題が掲載されています。つまり短答式試験2回目の問題が公開されました。
当たり年
短答式試験が不競・著作を除いて、2回分公表されるという年になってしまいました。やはりちょっと変わった年になりましたね。第1回目の試験のときは、条約が難しかった気がしますが、第2回目の条約は、果たしてどうなんでしょう。時間があるときに取り組んでみたいと思います。
合格発表は?
次なる疑問は、合格発表ですね。2人の結果は公表されるのでしょうか。