[商]toreruってすごい(2)

toreruの躍進

先日も書いてしまいましたが、特許業務法人Toreruの飛躍がすごいので、その躍進ぶりをグラフで表現してみました。

グラフの説明

年間の商標公報数トップ10の事務所、直接出願(弁理士なし)及び無所属(弁護士等)による公報数をグラフにしました。

2019年以前は、弁理士なしや無所属が事務所を圧倒していました。その後に特許事務所としては、「みなとみらい特許事務所」が1位に君臨していました(かなり長い間)。

2018年の時点で特許業務法人Toreru(橙)は、8位。それが、2019年で4位。2020年(12/8集計時点)で2位に上がってきているのです。みなとみらい特許事務所(グレー)自体の取扱数は、増えている中で、特許業務法人Toreruは、みなとみらい特許事務所を追い抜いたのです。しかも、無所属の案件、多くは弁護士による出願のものと思われるのですが、それを抑えての2位なのです。すごい躍進だと思いませんか?

ちなみに商標公報の公開数は、増えています。

商標公報の数

無所属を弁護士と想定

前のグラフに話を戻します。無所属を弁護士による出願と想定すると、2020年に特許業務法人Toreru及びみなとみらい特許事務所は、弁護士による取扱数を上回りました。特許事務所に身を置くものとして、少しうれしい感じがします。安直にはいかないまでも、みなとみらい特許事務所の取扱数が増えていることを考えると、弁護士による出願から特許業務法人Toreruの出願に代わった可能性も高いです。

まとめ

この数年で商標出願の上位に少し変化が起こっています。それが、AIを使ったソフトウェアだとしたら、特許業界にもAIの波がやってきた兆しなのかもしれません。次は、世界に向けた出願をどこが握るかが気になってきました。

WIPO Global Brand Databaseにネタは落ちている気がします。

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