[試験] いまさらながら青本第21版(令和2年5月公開)と第20版の差分をとってみた

逐条解説〔第21版〕

通称、「青本」。正式名称は、工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第21版〕について、いまさらながら第20版との差分をとってみました。

弁理士試験の試験勉強をしていたころは、青本をじっくり読んでいました。ただ、青本もいつかは改正されていくわけで、改正の前後でどこが変わったのか知りたくなり、2017年3月17日に自分なりの青本の差分の取り方をブログに書いています。

昨年の転職を機に、試験勉強はやめてしまったのですが、今さらながら青本第21版の差分をとってみました。

当時記載の手順通りにやってみたのですが、文字化けしているところの処理がいまいちよくわからなかったのですが(そんなものをよく公開したものだ)、なんとなく進めてみました。

差分の良さ

改正された条文は、もちろんのことながら、解説部分で修正されている語句も見えてくる。

第1条の解説

第1条の解説の文言が若干ではあるのですが、修正されています。ちょっと回りくどい表現がダイレクトなものに変えられたのでしょうか。「わけである」「間の」「というもの」という言葉が、削除されています。

その他、第6条に出てくる「社団」の字句の説明が修正されています。

社団の字句の解釈

これは、他の法律の影響なのでしょうか。

ある程度の有益性

受験生時代は、差分を完全にだそうとやっきになっていましたが、20分くらいで特許法の青本の差分をとることができました。勉強されている方や、久々に青本を読んでみようと思われる方がいらっしゃるなら、まずは差分をとってみてはどうでしょうか?

まとめ

青本の第21版が公開されて1年が経とうとしている今、こんなことをやってしまいました。受験勉強から離れてしまうとこんなにも興味が薄れてしまうのかと思ってしまいます。弁理士を目指してがんばっている方々に対して、少々の息抜きと、お役に立てればうれしいなと思っています。

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