2016年防護標章の権利者ランキング
登録防護商標
防護標章登録出願がされて、登録査定(商標法第68条第2項で準用する第16条)され、登録料等を支払うと、商標権の登録がなされます(第68条第3項で準用する第18条第2項)。設定の登録があると、次は、商標公報に掲載されます(第68条第3項)。今回のランキングは、その防護標章登録に基づく権利のうち、2016年に発行されたものを集計しました。
総数
2016年に登録・公開された案件は、35件で、総権利者は、延べ25です。これは、登録に著名性を必要としますし、新たな出願というよりは、更新のための出願なのではないかと思われます。とても少ない数の統計ですが、以下にランキングを記します。
ランキング
2、4及び7位が同率で多数いるため、ランキングと言っても4段階の差しかありません。それくらい防護標章登録出願は、少ないと言うことでしょうか。
まとめ
今回も閲覧いただきありがとうございます。情報の数は少ないですが、2016年に著名な商標を有することにより、非類似の商品・役務にまで防護をしたい商標がいくつかあることがわかりました。みなさまの興味を少しでも満足させることができたのであれば幸いです。